マーケティングから考える横浜・名古屋のホームページ制作会社 ジョイントフォース株式会社

マーケティングからはじめるWEB制作会社です

「嵐」がSNS解禁 今後の日本におけるメディアとインターネット

「嵐」がSNS解禁 今後の日本におけるメディアとインターネット

「嵐」がSNS解禁 今後の日本におけるメディアとインターネット

横浜・名古屋でWEBマーケティング&WEB制作をおこなっているジョイントフォース株式会社です。

数々のエンターテイメントを生み出し続けている、皆さまご存じジャニーズ事務所。
そのジャニーズ事務所に所属するこれまた皆さまご存じのアイドルグループ「嵐」(2020年12月31日をもって活動を休止)が11月3日にSNSの公式アカウントを一斉に公開。

Facebook @arashi5official
Instagram @arashi_5_official
Twitter @arashi5official
TikTok @arashi_5_official
Weibo @arashi_5

ジャニーズ事務所といえば、ネットに自社アイドルの写真掲載NGなど、インターネットと常に距離を取っていたことで有名な事務所です。
そのジャニーズ事務所で一番の人気を誇る嵐が
「スマートフォンとSNS」といわれる2010年代の最後の年に
SNSを解禁するといニュースは、日本のみならず各国で大きな注目を集めています。
もちろんWebに携わる人間にとっても気になる大ニュースです。

「国民的グループ」として2016年解散したSMAP。
嵐は新たな「国民的グループ」として世間に浸透しているわけですが、
その嵐がSNSを使用すると反響はそりゃもう凄い凄い。

10月9日のYouTubeのアカウント開設からおよそ28時間で100万人登録突破。
※11月7日現在はYouTubeチャンネル登録者数225万人突破

また、11月1日の予告動画で、活動開始から20周年にあたる11月3日の11時にYouTube Liveを実施(YouTubeでの生配信は同時視聴最大77万人!?で日本記録を更新)。
その内容は怒涛の発表会!!

・Facebook、Instagram、Twitter、TikTok、Weibo(中国版Twitter)の5つのSNSのアカウントを同時開始。
※以下数値は11月7日現在の数値になります
Facebook公式ページのファン数は26万超。
Instagram公式アカウントのフォロワー数は230万超。
インスタライブをゲリラ実施。ゲリラ的な配信にもかかわらず20万人以上が視聴。
Twitter公式アカウントのフォロワー数は170万超。
TikTok公式アカウントのフォロワー数は68万超。
Weibo公式アカウントのファン数は18万超。
YouTubeで新曲「Turning Up」のミュージックビデオを公開したところ最大51万人が同時視聴。
嵐のメンバーもチャット欄にコメントする。

上記を見ると物凄い勢いです…
さすが「嵐」。
他にも

・全65のシングル曲を音楽配信
(iTunes / Apple Music / Amazon MP3ストア / Amazon Prime Music / Amazon Music Unlimited /
AWA / うたパス / オリコンミュージックストア / Google Play / Google Play Music / KKBOX /
Spotify / SMART USEN / DEEZER / dヒッツ / dミュージック / ドワンゴジェイピー /
ひかりTVミュージック / music.jp / mu‐mo / mora / YouTube Premium / YouTube Music Premium /
LINE MUSIC / Rakuten Music / レコチョク / Rec Music)
を開始(3日公開の新曲含む)。

・アジアツアーを含めたライブのスケジュールを発表。
アジア4都市緊急記者会見「JET STORM」。
専用ジェット機でバンコク、シンガポール、ジャカルタ、台北の4都市へ会見に訪れるアジア4都市緊急記者会見の予定。

「ARASHI Anniversary Tour 5×20」ツアー最終公演ライブビューイング開催
1年間にわたるツアーの最後を多くのファンとわかち合うため、
2019年12月25日に全国47都道府県TOHOシネマズを中心とした328館520スクリーン(予定)でライブビューイングを実施。

さらに、2019年11月末に竣工予定の新国立競技場で、2020年5月15日~16日にコンサートを開催。
さらにさらに、2020年春には北京コンサートを開催。

などなど…
怒涛の発表オンパレードに、ジャニーズ事務所総力を挙げたマーケティング戦略にただただ圧倒されます。

ジャニーズ事務所といえば、重複しますが複写等の悪用を防止するために、インターネット上に所属タレントの顔写真や動画を使用することを徹底的に制限していた事務所です。

しかし近年、映画「羊の木」の会見で登壇した元ジャニーズ事務所所属錦戸亮さんの写真が、映画の公式Twitterに公開※事務所在籍当時
「嵐」の二宮和也さんがゲスト出演したバラエティ番組「満天☆青空レストラン」の公式Instagramに登場し話題になるなど、
条件付きで使用を許可するようになっていきました。

ジャニーズ事務所関係なく、日本において既存のマスメディア事業者からは、インターネットというメディアは
「メディアとネットは融合しない」
「既存メディアの市場を奪う」
など、敵対勢力として受け止められていました。

今回の嵐のSNS解禁によって、ジャニーズ事務所がどのようにインターネットを駆使して、ファンとのWebコミュニケーションを図るのか、それによって今まで敵対したメディアとネットがどのように融合していくのか、とても興味深いです。

もうWebマーケティングは、やって当たり前の時代になっています。

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